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◆ ムッピー「おかわり」
 仕事の気分転換になるので、ムッピーに「おかわり」を教えています。

 「おて」は出来るのだから、「おかわり」も出来るはず!!
 
 ねえムッピー、教えている時に唸るのはやめようね。


おすまし顔のムッピー♪

2006/05/29(月)
[ by おどやん]
◆ 懐かしのあのカレー☆
今日のランチ。
大阪のお土産屋で買った、グリコの「復刻版ワンタッチカレー」をみんなで食べた。昨日作って、一晩寝かせたカレーだ。“懐かしさ”を味わいたかったので、余計な調味料などは入れず、一番基本的なやり方で作った。素朴で優しい、懐かしい給食のカレーのような味がした。
気分も昭和チックな感じだ。
うまかった♪



さすが復刻版。昭和初期チックなパッケージデザインだ。


いただきま〜す♪

2006/05/26(金)
[ by 昭和チックマネージャー]
◆ 今日のおやつ パート2
今日も差し入れを頂いてしまいました。ゆうプロ飢え知らずです。


ジャンケンに勝って、2個頂いちゃいました♪

2006/05/25(木)
[ by おどやん]
◆ 今日のおやつ
午後1時現在のおやつ。かりんとうに手を伸ばしている先生。


かりんとうと飴

5分後、おやつが増えています。チョコに手をだしている銀次郎。


チョコと飴が追加

 2時間後。お客様がケーキを差し入れしてくれました!
 お菓子三昧。嬉しい悲鳴です。



みんなでジャンケンして分けました。美味しかった。

2006/05/24(水)
[ by おどやん]
◆ 今シーズンの開幕試合
 5月21日、小山ゆう率いる野球チーム・コピーズが、堀井憲一郎さんのビッグベアーズ相手に開幕戦を行いました。

 廣瀬浩志さんと刀根麻理子さんご夫妻も応援に来てくださってベンチも華やいだ雰囲気になりました。廣瀬さんは試合にも出場して下さり、疾風のごとくグラウンドを駆け廻る姿が印象的でした。

 結果はコピーズが11対7で勝ちました☆やったーー!
 
 


爽やかで明るいご夫妻です。左から廣瀬浩志さんと刀根麻理子さんです。

下の写真は小山先生です。風の如き投球フォーム。放たれたボールは相手のタイミングをはずす怪球。いわゆる遅い球。恐るべし♪


見よ!この勇姿を!!(えっ!見えないって?)

2006/05/23(火)
[ by おどやん]
◆ ダイトゥキの夜・・・
昨日はグワィニャオン主宰の西村太佑さんと三又忠久さんがいらして、ゆうプロ一同とでご飯を食べに行った。
我々を笑いと感動の渦に巻き込んだ、小山もダイトゥキ(大好き)な舞台『Dear...私様』の話で盛り上がった。
西村さんの話によると、舞台で登場したものすごいキャラ達やエピソードは、西村さんが実際に出会った人や経験した事からヒントを得て創られたものらしい。ゆうプロ一同を虜にした数々のあの濃キャラ達が、実在したとは…!お、面白すぎるっっ!!

その舞台の話から、いつのまにか西村さんや三又さんが経験した数々のおもしろ話へと広がった。
西村さんも三又さんも、普通の人はめったに出逢えないような経験を、豊富すぎるほど持っていた!ね、ネタが多すぎる!!笑
ゆうプロ一同、お腹をかかえて笑いまくり。
さすがお二人、話し方もプロなので、話し方によっては全く受ける印象が違うであろう話も、面白〜く語ってくれました。
…でも、どれもここでは書けないネタばかりで残念!!

ちなみに、西村さんに舞台『Dear...私様』の“再演”をお願いしておきました。
是非、実現するといいなと思います。そしたらまた絶対観に行きます!!
あ〜、ホント昨日は笑ったなー…。
お二人とも、どうもありがとうございました〜!!




2006/05/17(水)
[ by Dear...マネージャー様(←様かよっ!)]
◆ チャングムの誓い
 NHKで放送している『チャングムの誓い』に夢中です。テレビ放送では全放送の半分くらい経過してますが、最近大きく展開が変わってマスマス目が離せません。先生もスタッフもテレビに釘づけです!!

2006/05/15(月)
[ by おどやん]
◆ 観劇してきました
 昨日『あほんだらすけ18th.』を見に行ってきました☆
 銀次郎と『あほんだらすけ18th.』に出演されてる大森ヒロシさんとは大学時代からの友人という縁から見始めて18年。先生と銀次郎は全て見ています!!



芝居の後、居酒屋にて。『あほんだらすけ18th.』出演者の大森ヒロシさんと奈良崎まどかさんです。

2006/05/13(土)
[ by おどやん]
◆ 舞台あずみ 舞台裏訪問記
 初日の楽屋潜入レポートを書く、と言いつつモタモタしているうちに大阪公演も無事に大千秋楽。そこで誠に勝手ながら、明治座千秋楽楽屋レポートとさせて頂きました。

 まずは明治座千秋楽のカーテンコール。
 本編の続編と称して「あずみ2」を演じて下さいました。
 
 配役は次の通りです。

「あずみ」・・・メイサちゃん
「飛猿役」・・・山崎銀之丞さん
(お二人は、本公演と同じです。)

「左近」・・・井上勘兵衛役の赤坂晃さん
「伊達政宗」・・・加藤清正役のこぐれ修さん
「宮本武蔵」・・・爺役の山本亨さん
「お京」・・・淀君と最上美女丸役の涼風真世さん
「金閣、銀閣、三閣(角?)」・・・桟敷三兄弟役の清家利一さん、成松慶彦さん、南野真一郎さん
「虎之助と彦四郎」・・・ひゅうが役の黒川恭祐さんとあまぎ役の吉浦陽二さん
「俊次郎」・・・豊臣秀頼役の長谷川純君
「武信」・・・うきは役の生田斗真君

 その「あずみ2」では、メイサちゃんもフライングを披露し、会場はスタンディングオベーションとアンコールの嵐でした。先生も役者さんに呼ばれて舞台へ上がりましたが、残念ながら先生のフライングのお披露目はありませんでした。(←当たり前!)

 
 ここからは楽屋裏訪問記。
 小山先生の後について楽屋口から入りますと、黒木メイサちゃんが控え室の前に立っていました。
 私達が「舞台良かったです。メイサちゃんかっこいい〜♪お疲れ様でした!!」と言うと、メイサちゃんは「有難うございますっ!!」と、体が『くの字』になるほど頭を下げ、大きな声で答えてくれました。


 次に廊下の先にいる生田斗真君と長谷川純君の方へ移動。
 生田斗真君はカーテンコールで演じていた「武信」、長谷川純君が「俊二郎」の姿のまま立っていました。
 先生と話している斗真君と純君。楽しげな様子は、親子のように見えました。

 お二人に「一緒に写真を。」とお願いしますと「はい、いいですよ!」とキラースマイルで快諾してもらい、みんなで記念撮影をしました。
 あくまで私個人の意見なのですが、斗真君は周りの空気を読んで、細やかな気配りをする印象。ハセジュン君は何か一言コメントを求められた時、必ずうけをねらったりする、とぼけた味のある印象を持ちました。

 次はお二人の先輩でもある赤坂晃さんが「左近」のふん装のまま控え室から出てきて下さいました。
 赤坂さんが着ている着物は、原作の「左近」のイメージとは違い、丹下左膳に近い様なものでしたが、徳利を持って立っている風情は、まさしく「左近」でした!!原作ファンをもうならせる!と思うほどの魅力でした。10代の赤坂さんより、今の方が数段魅力を増したように見えるのは、私だけでは無いと思うのですが。

 次は飛猿役の銀之丞さんの所へ。控え室から親しげな笑顔を見せて下さいました。私達は、「この格好でいいんですか?」とバスローブ姿で恐縮する銀之丞さんに、またもや写真撮影をお願いしました。無神経なお願いにも関わらず、笑顔で記念撮影に応じて下さいました。
 「舞台あずみ」では、コミカルな役を演じて会場を笑いの渦に巻き込んでいましたが、千秋楽後の打ち上げ会場にいらした銀之丞さんは、落ち着いた大人のムードで優しくお話して下さいました。タバコを燻らす仕草、お酒のグラスを傾ける手の動き、それらの仕草がなんとも格好いいんです。ボタンを2つはずしたシャツも粋で素敵でした。

 再び楽屋。私達の目線の先には、ひゅうが役の黒川さんがなぜか上だけTシャツを着て廊下をウロウロ。一見、下半身は何も履いていないかのような姿に一同爆笑。その姿のままの黒川さんに写真をおねだりしたら「このままでいいんですか!!?何も履いてないように見えますが履いてますよ。」と言って、シャツのすそを引っ張りながら写真撮影に応じて下さいました。黒川さんの話し方や笑顔は、まるで草原の風に吹かれた時の様な清々しい気持ちにさせられます。

 次は「舞台あずみ」のもう一つの華!涼風真世さん。涼風さんは、楽屋にいらっしゃる時も、私達が稽古を見学させて頂いた時も、いつもキチンとしていらっしゃいました。みなさんがキチンとしていないという意味ではなく、なんて言うんでしょうか、「女優」さんの雰囲気を漂わせていらっしゃいました。優雅で綺麗で遠くから見ていてもいい香りがしてきうな、そんな大人の女性。憧れます!!

 楽屋では、舞台に出演されている皆さんにお会いしたかったのですが、いつまでもお邪魔している訳にもいかず、そろそろ失礼しようかという雰囲気になった頃、向かい側から桟敷三兄弟の長男役で、この舞台の殺陣も担当なさった清家利一さんが歩い
ていらっしゃいました!

私は思わず「素晴らしい筋肉ですね」と話しかけてしまいました。そうしたら振り返って笑顔を返して下さいました☆

 楽屋出口に演出家の岡村さんがいらっしゃいました。
 本当に素晴らしい芝居を作って下さり有難う御座いました♪「芝居とは、パーっと咲いてぱっと散る、それがいいんだよ!」と、教えて下さいました。なんだか切ないけど、カッコいい美学だと思いました。

 女官役の美しい女優さん達、ドキドキする殺陣をみせてくれた男優さん達。
 女優さんも男優さんも、一つの役を終えると、すぐに別の着物に着替え別の役をされていた、と後でお聞きし驚きました。「舞台あずみ」に無くてはならない存在です。お話しの機会を作れずとても残念です。

 縁の下の力持ち的役割の衣装さん、照明さん、音響さん他、大勢のスタッフの方達があってこそ、魂の深い所に届く舞台になったのだと思いました。色々お話を伺いたかったです。なかなか話しかけることが出来ませんでした。

 「舞台 あずみ」の関係者の皆様方、ありきたりな言葉ではございますが、本当にお疲れ様でした。芝居も人も一期一会・・・。
多くの感動を有難うございました!!
(文章ながっ!!) 


2006/05/12(金)
[ by おどやん]
◆ 『あずみ』in 大阪 大千秋楽
『あずみ』in 大阪、ついに大千秋楽を迎えた。
あずみ祭りが終わってしまった…。
「祭りの後の寂しさ」にしては、大きすぎるっ!
でも、本当に終ってしまったという感じがしないのはなぜなんだろう。またあずみカンパニーと会える気がする。
本当に、最高に素晴らしい舞台、そしてカンパニーだった。
なんだかうまい言葉が見つからない。どんな言葉も、この舞台とあずみカンパニーのすごさを表現するには足らないと感じてしまう。
本当に、舞台あずみ、そしてあずみカンパニーと出逢えた事が何より嬉しい。この「あずみカンパニー」が大好きだ。
舞台「あずみ」に関わった全ての皆様、本当に本当に、お疲れ様でした!!そして、心からありがとうございました!!

あずみカンパニー、最高!!

2006/05/08(月)
[ by あずみカンパニーにLOVEマネージャー]
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