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◆ 『Cat in the Red Boots』
先日、劇団新感線☆NEXUS vol.2 『Cat in the Red Boots』を観に行ってきました。 劇団新感線の舞台は初めてでしたが、心を掴まれるまでそんなに時間はかかりませんでした。 とにかく1人1人のキャラクターが全部生きていて、動きも台詞も展開もとにかく面白い!舞台上だけでなく客席通路も惜しげ無く使い切って、観客も良い意味で巻き込んでくれるような舞台で、とっても楽しませていただきました☆ 会場はずっと笑いで包まれてましたし、隣りで小山も笑いすぎてむせ返ったりしていました。笑 主演の生田斗真くんですが、歌もダンスも演技もさすが “華” があるという感じでキマってましたし、初主演とは思えないほど立派で何といっても存在感がありました。 舞台あずみの時とはまた違う、新しい「顔」を観る事ができ、役者さんとしてもこれからがますます楽しみだなと思いました。 あずみ初演の時に出演していただいた村木仁さんもイソップ大臣として出演しており、期待通り、いやそれ以上にたくさん笑わせていただきました。村木さんの動きや表情・台詞の言い回し方、全部ツボです♪ 舞台あずみで加藤清正役をやっていただいた こぐれ修さんが観に来てらしたので、またこぐれさん&村木さんのミニコント(2005/05/03のゆうプロ日記参照)が観れるかなとちょっとだけ期待しましたが…、もちろんありませんでした。笑 劇団新感線☆NEXUS vol.2 『Cat in the Red Boots』、本当に楽しかったです♪
2006/09/28(木)
[ by マネージャー in the Red Boots]
◆ 仕事場からの景色
台風の影響でこんなに美しい夕焼けが見れました。 色が二層でカクテルみたいです。 写真だとちょっと分かりづらいなあ…。
う、美しい〜。
2006/09/18(月)
[ by がっち]
◆ ゆうプロ植物園
ゆうプロには数々の観葉植物が飾ってある。 癒しである。 最近ではそれらがニョキニョキ伸び過ぎて生活スペースを浸食しつつある。
もの凄い成長っぷり…。
これ(↓)は人からの頂き物の忘れな草。 小山も毎日成長ぷりを見守っている。 これは種を蒔いてから一ヶ月程の写真で花が咲くまでにはまだ二ヶ月程かかる。 目下の悩みはやたら小虫が寄ってくる事だ…。 き、気持ち悪い…。高い場所でも虫が寄ってくる事に驚き…。 早く花が見たいなあ
小さな虫がうじゃうじゃいます。
2006/09/18(月)
[ by がっち]
◆ おでぶちゃん
ゆうプロへの出勤途中にデブ猫がいます。天気の良い日だけ突然道端に転がっています。自力で歩く姿を見た事がないので、きっと飼い主さんが「虫干し」ならぬ「猫干し」のために置いているのではないかと想像します。
クビだけ動かして私を見ている。
私が猫のノドを撫でたり体を触っていたら突然ガブリとかまれました。そして面倒くさそうにゴロゴロと転がって私から離れていきました。私は嫌われたようです・・・。 今度あの猫に会うときまでには、猫のさわり方を研究してあのデブ猫ちゃんに気に入ってもらえるように頑張ろうと思っています。
ごろにゃ〜〜♪ゴロンゴロンゴロンゴロン・・・・
2006/09/14(木)
[ by おどやん]
◆ 「IMAGINE 9.11」
9月9日に いつも懇意にさせて頂いている廣瀬浩志さん(ペンネームH.T.ISSUIさん)が作、演出、脚本をなさった舞台「IMAGINE 9.11」をゆうプロ一同で観劇してきました。 私はチケットを持っていくのをすっかり忘れており、会場に着いて初めて気がつく有様・・・。そのとき廣瀬さんの姿を見つけ、少し離れた場所から「廣瀬さーん!!」と大声で助けを求める始末。廣瀬さんは笑いながら会場まで案内して下さいました。廣瀬さん、お忙しいのにお手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。 廣瀬さんが奥様の刀根麻理子さんとともに、骨髄バンク運動に深く携わってこられたという事をホームページやインターネットの記事で知りました。こういった活動に積極的に関わるのは、心の置き方を人とは違う所に持ってこなければ、なかなか出来る事では無いと私は感じております。 そんなお二人だからこそ創りだせた舞台であるように私は思えました。 『あの9.11の日、日本では3人の白血病患者が、すでに全身への放射線照射と大量の抗がん剤投与によって自力で血液が造りだせない状態でアメリカから届けられる骨髄液を待っていました。しかし、アメリカは新たなテロに備え上空閉鎖。日本へ骨髄液を運ぶために飛ぶはずだった飛行機も事実上離陸不可能に。 全米骨髄バンクと日本骨髄バンクは果たして骨髄液を運ぶことが出来たのでしょうか・・・。』 この事実から創られた舞台です。実話をもとに書くということは、色々と制約も多いと思います。テーマ性の強いお話でありながら、エンターテイメント性も盛り込まれ、笑いあり感動ありの舞台でした。 「あずみ」「お〜い!竜馬」の舞台を見ながら号泣している廣瀬さん、そっとハンカチを渡している刀根さん。旅行先や野球の応援に来てくださる朗らかで明るいご夫妻とは又違う姿を見させて頂きました。 舞台に出演されていた刀根さんが、エンディングにライブで唄われたのですが、余りにも美しい歌声に一同酔いしれました。 秋にご一緒するドライブをゆうプロ一同、心より楽しみにしておりま〜す!!
舞台後の廣瀬浩志さんと刀根麻理子さん
2006/09/12(火)
[ by おどやん]
◆ 「昭和歌謡シアター 時の流れに身をまかせ」
先日、チーフのお友達の大森ヒロシさんが出演されている「昭和歌謡シアター 時の流れに身をまかせ」を見に新宿のスペース107へ行って来ました。 元モー娘の辻ちゃんと飯田圭織さんが出番になると、会場にいたファンが異様なまでに盛り上がり、ゆうプロ一同圧倒されてしまいました。辻ちゃんが芝居の中で唄うシーンがあるのですが、振り付けに合わせてファンの方々も腕を右に左に振りまくっていました。なんだか楽しそうなので私も一緒に腕をブンブン振ってみました。 ステージが2部構成になっていまして、1部は芝居、2部は唄と構成が分かれていて、昔懐かしい大衆演劇を見たようなそんな印象が残りました。
2006/09/08(金)
[ by おどやん]
◆ ドラマ「結婚できない男」
「すごくおもしろいよ〜」と小山先生のおすすめがあってから、いつもゆうプロ皆で観ています。 結婚にまつわる問題をリアルに感じさせながらも、阿部寛さん演じる主人公の、皮肉屋で細かい性格がありありと出ているちょっとした仕草、ひとつひとつに笑ってしまいます。ほんとに楽しい! おもしろいドラマはいつまでも続いてほしいと切に思いますが、このドラマも残す回数わずかとなってきて、早く観たいような、もったいないような…。
2006/09/07(木)
[ by んちょす]