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◆ シャーク堀口健闘倶楽部(小山ゆうを応援する会) |
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師匠の弟の江口さんがフェイスブックにて「シャーク・堀口健闘倶楽部(小山ゆうを応援する会)」のグループを作られています。フェイスブックをされたいている方、是非是非ご参加ください!↓ シャーク・堀口健闘倶楽部(小山ゆうを応援する会)
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2012/10/23(火)
[ by おどやん] |
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◆ 私ごと |
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私ごとではございますが、「南青山メンタルクリニック」様のHPにてイラストと4コマまんがを描かせて頂きました。 これからも4コマまんがをアップ予定です。宜しくお願い致します。
イラスト
自己肯定
理想と現実
がんばらないで!
がんばらない勇気
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2012/10/17(水)
[ by おどやん] |
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◆ 綾野剛さんと会っちゃいました!! |
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先日、ゆうプロ顧問の山川さんのお膳立てで、師匠の親友(映画「あずみ」のプロデューサーでトライストーン社長)山本又一朗さん、トライストーン所属の俳優・綾野剛さん、敏腕マネージャーH野さん、M田さんとの食事会があり、私達も同席させて頂きました。
師匠をはじめ私達は、綾野剛さんが出演されていた連続テレビ小説・「カーネーション」の大ファンでしたので、主人公・糸子の不倫相手の周防さん(綾野剛さん)にお会い出来ると知らされても、本人が目の前に現れるまではにわかには信じられないような心境でした。
待ち合わせの和室の障子がすーっと開くと、そこには紛れもなく綾野剛さんが!!さわやかな香りと共に部屋に入ると、おもむろに正座になり、「はじめまして綾野剛です。本日はお招き頂き有難うございます。」と深々頭を下げられました。
顧問の山川さんが以前から綾野剛さんの事を礼儀正しい好青年だと言っておりましたが、想像以上でした。
綾野剛さんの所作、お話しの仕方、声のトーン、すべてにしびれました。
私のくだらない質問にも丁寧に答えて下さいました。
「カーネーション」のドラマの中で、糸子(尾野真千子さん)が周防さん(綾野剛さん)に「好きでした。」と告白した後、立ち去ろうとする糸子の腕をつかみ、優しく抱き寄せ「おいも、すいとうと(好きです)」と長崎弁で言うシーンがあります。 私は綾野さん演じる長崎弁の周防さんが大好きだったので、仕事場で「綾野さん、長崎弁で話さないかな…」と言っていました。 流石にご本人にはそのことを言えずにいたら、師匠が「おどやんがさあ、剛君が長崎弁でしゃべらないかな、って言ってたよ。」とナイスパス! それを聞いた綾野剛さんはすかさず「すいとうと」とおっしゃってくれたのです。私は一気に血圧が上がりました。 マネージャーのH野さんによると、その回が最高視聴率だったそうです。 脚本家の渡辺あやさんは、周防さんのイメージをつかむためなのか、綾野さんと直にお話がしたいとおっしゃられてお会いしたそうです。それもあってあのやわらかいイメージの「周防さん」が出来たんでしょうね。
その他にも出演した作品の役作りとか、それにまつわるエピソードなども話して下さいました。
その後、山本社長が師匠や山川さんと出会った若かりし頃の思い出話をされた際には、綾野剛さんも真剣に耳を傾けていました。 夢のような時間は瞬く間に過ぎ、山本社長と綾野剛さん、師匠と山川さんは次の場所へ移動されました。
ここからは師匠から聞いた話です。 そこには有名若手俳優さんたちがいて、年下の彼らにも剛さんは細やかな気配りをしていたそうです。 師匠が一足先に帰るとき、綾野さんはぎゅうぎゅう詰めの部屋の奥に座っていて外に出にくい状態でした。にも関わらず、師匠を見送るためにわざわざ外まで出てきて、師匠に会えたお礼の言葉と共にハグをしてきたそうです。
師匠の心も鷲づかみの綾野剛さんでありました。
こんなステキな場をもうけてくれた山川さん有難うございます。
いつもステキな方々と同席させて下さる師匠に感謝致します!
左から山本又一朗社長、師匠、綾野剛さんです。
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2012/10/14(日)
[ by おどやん] |
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◆ 星野泰視先生とお会いしました! |
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顧問の山川さんが「この漫画面白いよ」とモーニング連載中の「デラシネマ」を教えてくれました。
それで師匠が読んだ後「この本面白いよ。全巻そろえてくれる。」
その後、私も読ませて頂きました。即はまりました。
「デラシネマ」 昭和28年── 戦争の傷跡がいたるところに残り、貧しさと夢が同居していた時代 人々は娯楽を映画に求めていた。観客動員数が十数億人という巨大産業は 一方でしきたりや格の重んじられる旧態然とした世界でもあった。
そんな撮影所に紛れ込んだデラシネ(根無し草)二人 大部屋俳優の宮藤武晴(くどうたけはる)と フォース助監督の風間俊一郎(かざましゅんいちろう)は 映画界のてっぺんを目指すための一歩を踏み出した! (−モーニングの作品紹介より転載− )
師匠が「構成が上手い!」と太鼓判を押した漫画です!
私がツイッターで星野泰視先生に、私の師匠が「デラシネマが好きで読ませて頂いております。」というような内容のメッセージを送らせて頂いたら、なんと返事を下さいました。
そこから星野先生に「師匠の弟さんがお店をされてるんです。是非いらして下さい」という図々しいお願いをしましたら、なんと「デラシネマ」の新刊(7巻)をお持ちになって本当に来店してくださったのです!!
そこから江口さんが、兄貴と星野先生の食事会を実現できないかな、と言われまして先生に打診したところ、「いいよ!」とのこと。
一気に師匠と星野先生の寄港地での食事会が実現しました。
メンバーは師匠と星野先生、デラシネマを読んで星野先生のファンになった、寄港地の店主の江口さん(元俳優)、リズムコレクションの浅井星光さん、役者・プロデューサーの大森ヒロシさんと私達。
江口さんたちのする役者の世界の話は、非常に興味深く、しかもみなさんお話が上手いので時間は瞬く間に過ぎ、ふと気づけば6時間。
師匠と星野先生は主に聞き役にまわっていました。
星野先生にも伺いたいことがたーーーーくさんあったのですがタイムアウト。
星野先生にお会いできた事が夢のようです。
星野先生はとてもお優しく素敵な方でしたよ!
又このような機会がありますように!といちファンの私は強く願っております!!
左から、江口さん、大森さん、星光さん、星野先生、師匠、ゆうプロスタッフです。
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2012/10/13(土)
[ by おどやん] |
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◆ 秋晴れ |
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今日は気持ちの良い秋晴れ。 こんな日は自転車で愛犬もんじろうを連れてサイクリングに行きたくなります。 仕事があるから、通勤10分のサイクリング。 それでも気持ちが良いものです。
師匠はただいまネーム中。でも今はプチ寝してます(笑)
今日の夜は「デラシネマ」の作者・星野泰視先生とお会いします。 今から楽しみ!!
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2012/10/08(月)
[ by おどやん] |
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◆ 日本の七十二候を楽しむ |
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寄港地の江口さんが、小山師匠に資料にと下さった本です。
「日本の七十二候を楽しむ」ー旧暦のある暮らしー
日本には二十四の節気と七十二もの季節があることを知っていますか? 文:白井明大、絵:有賀一広 定価1600円+税
少しづつ読ませていただいております。 言葉が美しく! 「草木萌え動く(そうもくもえうごく)」しだいにやわらぐ陽光の下、草木が芽吹き出すころ。冬の間に蓄えていた生命の息吹が外へ現れはじめる季節。(新暦では、およそ3月1日〜4日ごろ)」(日本の七十二候を楽しむ〜抜粋) 本の帯にも有りましたが、二十四の節気と七十二もの季節があることを知りませんでした。 読んだ後すがすがしい気持ちになりました。 良い本をご紹介くださり有難うございます。
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2012/10/07(日)
[ by おどやん] |
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